「今日はなんか疲れた」
「体を動かしていないのになんだかだるい」など
何かを考えるのが面倒くさくなる時ありませんか?

疲れには様々は原因があると思いますが1つは「脳疲労」かもしれません

脳疲労とは、脳がエネルギー切れを起こしている状態。
パフォーマンスの低下やイライラ、判断ミスを起こしやすくなります。
代表的な原因は
① 意思決定
人は1日に最大3万5000回も意思決定をしていると言われています。
朝起きてから夜寝るまでの1日は全て小さな選択の連続で成り立っています。
② マルチタスク
人間の脳は複数のことを同時に処理できません。
しかしタスクが多いと同時に考えてしまったり、子供がいると常に子供の安全を見守りながら、夜ご飯や洗濯物のことを考えながら目の前のことをこなしていく必要があります。この「認知的負荷の過剰」が脳を疲弊させます。
③ 感情コントロール
子供にイライラしても、パートナーにイライラしても、我慢する。
疲れていても笑顔を作る。
この感情の抑制は脳の前頭葉を駆使しています。

特に子育て中はよくイライラする、怒ってしまうことは誰にでもあると思います。
私自身もこんな自分がいたのかと驚くくらいにイライラしてしまうことがあります。
しかしそれは脳の疲弊によってどうにもできないことがあるということを知ってから少し楽になりました。

ではどうすればいいのでしょうか?
経営者の方で毎日同じ洋服を着ていると耳にしたことはございませんか? 単に楽だからという理由ではく意思決定を効率化し、集中力を高め、自分のブランドを強調するための戦略的な選択なのです。
この1つでも決断することを減らすのが1番の近道だと思います。
朝ご飯や夜ご飯、子供や自分の洋服、準備の流れなど、1つでも多くルーティン化することで脳の疲弊を少し減らせるのではないでしょうか。

同時に買い物をしたあとにどっと疲れる理由がわかりました。
私は1週間分の買い物をまとめ買いするようにしているので、献立を考えながら、生鮮食品の状態を確認、値段と相談しながら買うものを決めていくのは疲れるわけですね。

具体的にはまず朝の準備の中で家族がそれぞれ動けるようにルーティン化して、力を入れたいことにエネルギーを注げるように少しずつしくみ作りをしていきたいと思います。