私たちが当たり前に食べているものは、外国人からすると驚かれるものもあります。
逆に、外国人が当たり前に食べているものは、日本人からすると驚くようなものもあります。
どのような食べ物があると思いますか?食文化をのぞいてみましょう。
■生卵(日本)
日本人として馴染みのある生卵ですが、外国人は生卵を食べる習慣がありません。
卵によるサルモネラ菌の食中毒リスクが日本よりも高いため、「生卵はお腹を壊す危険なもの」と他国では認識されています。
■馬肉や生の鶏肉(日本)
欧米などでは馬は、「ペットや相棒」として愛護感情が強く、そもそも食べる文化に抵抗があります。また生の鶏肉(鳥刺し)は、カンピロバクターなどの食中毒リスクの観点から、鳥刺しを食べる日本人の姿は外国人の目にクレイジーに映ります。
■白子(日本)
魚の卵(キャビアやいくら)は世界中で食べられますが、魚の精巣を食べる文化は非常に珍しいです。
■バロット(フィリピン)
バロットとは、孵化直前のアヒルの卵を茹でたものです。卵の殻を破ると、ほぼ成長したアヒルの形が見えるため、見た目は最悪ですが、高タンパクの珍味と言われています。ビールと一緒に楽しまれます。
■エスカモーレ(メキシコ)
エスカモーレとは、ツヤハダアリの卵です。メキシコではキャビアと呼ばれるほどの高級食材です。主にオムレツやタコスに入れるのが一般的で、ナッツの香ばしさとバターのような濃厚さをもち、とても美味しいと言われています。
■タランチュラ(カンボジア)
人の手のひらほどの小さなタランチュラを油で揚げて食べます。タンパク質が豊富で、美容効果があり、カニやチキンの味に似ていると言われています。
■ウジ虫(イタリア)
イタリアでは、羊乳でチーズを作り、そこにチーズバエというハエに卵を産み付けさせて熟成させます。卵から孵化したウジ虫がチーズの脂肪を食べて、チーズをドロドロに溶かしていきます。脂肪を溶かすことで、とろけるクリーミーさと酸味を楽しむことができます。パンに塗って食べたり、ワインと一緒に食べたりするそうです。
またウジ虫入りのチーズを食べた場合、人間の胃でウジ虫が消化されずに、腸を食い破る危険性があるそうです。
他にも、芋虫やバッタ等の昆虫を食べる国もありますよね。
世界には様々な食べ物、食べ方があります。せっかく地球に生まれたからには、世界の珍味を一度は食べてみたい。と私は思いませんが、あなたは挑戦できますか?


