何でもかんでも「〇〇ハラスメントだ!」という人のことを「ハラハラ(ハラスメントハラスメント)」と呼ぶくらい、ハラスメントという言葉が溢れる世の中になりました。
こんなにハラスメントが溢れる時代、自分は何かしらのハラスメントをしていないか…ふと心配になりますよね。
ハラスメントをしている人は大抵が無自覚なのではないでしょうか。
ハラスメント無自覚者は自分の行動や言動が相手に及ぼす影響の認識ができておらず、その結果、周りの人々に多大なストレスを与えてしまっているのです。
ハラスメント無自覚者の心理はどのようなものなのか調べてみました。
【自己中心的な思考】
自分の意見や欲望を最優先し、他人の立場や思考を考慮することを疎かにしてしまいがち。
自分の主張は正しいと固く信じており、他人の意見や感情を無視してしまう傾向にあり。
【共感力の欠如】
相手の感情を十分に理解、想像する力が弱い。自分の気持ちや考えを表現することに夢中になりすぎるあまり、相手がどのように言葉や態度を受け止めるのかまで考えが及ばない。
【自己評価の過剰】
自己評価が非常に高く自分の正しさに強い確信を持っている。自分の言動について深く反省することが少なく、周囲が不快に感じていることに気付くことができない。
さて、上記を読んでみて「自分は大丈夫だ、関係ないな」と思った方はいらっしゃいますか?
私が思うに…これを読んで、まず自分の行動を見直してみようと思う人よりも、第一声が自分は関係ないなと思ってしまう人の方がハラスメント無自覚者に当てはまっている可能性が多いのではないでしょうか。
自分だけは大丈夫、という過信は捨てて、常に自信と他人の言動に対してアンテナを張っておくことが重要!とのこと。
世の中には数えきれないほどの〇〇ハラスメントという言葉があります。過剰に反応する必要はないとは思いますが、どのようなハラスメントがあるのかを知り、世の中にはそのように感じる人がいるということを頭の隅に置くことで、自分の言動や行動が変わってくるきっかけになるのではないでしょうか。


